- 11/8:『汚れた手をそこで拭かない』 芦沢央 (文春文庫)
- 11/9:『ヒトコブラクダ層戦争 (上)(下)』 万城目学 (幻冬舎文庫)
- 11/14:『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』 東野圭吾 (光文社文庫)
- 11/15:『invert 城塚翡翠倒叙集』 相沢沙呼 (講談社文庫)
- 11/15:『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』 青柳碧人 (双葉文庫)
- 11/17:『その扉をたたく音』 瀬尾まいこ (集英社文庫)
- 11/24:『となりのナースエイド』 知念実希人 (角川文庫)
あっという間に11月、もう2023年もあと2か月を切ったなんて、恐ろしいというかなんというか。
きっと11月もあっという間に過ぎ去って、来月また同じようなことをここに書いているんだろうなという予感がします。
さて、11月は読みたい本がいっぱいでうれしい限りです。
面白かった作品の続編が刊行されるのはやはりうれしいものですね。
しかも今月はミステリが多めでしょうか。
そろそろ年末恒例の各種ミステリランキングも気になってくる季節ですもんね。
秋の夜長にミステリを満喫したいと思います。