- 9/5:『琥珀の夏』 辻村深月 (文春文庫)
- 9/5:『夜明けのすべて』 瀬尾まいこ (文春文庫)
- 9/5:『星のように離れて雨のように散った』 島本理生 (文春文庫)
- 9/11:『ナイフをひねれば』 アンソニー・ホロヴィッツ / 山田蘭・訳 (創元推理文庫)
- 9/13:『もしかして ひょっとして』 大崎梢 (光文社文庫)
- 9/13:『おひとりさま日和』 大崎梢ほか (双葉文庫)
残暑厳しい毎日です。
読書の秋が待ち遠しいですね。
さて、そんな9月はアンソニー・ホロヴィッツの新刊が一番の楽しみ。
毎年新作がコンスタントに刊行されていて、それがいずれも非常に上質なのが驚きです。
今年は「ホーソーン&ホロヴィッツ」シリーズですが、巻が進むにつれてシリーズとしての先が気になる展開になっているので、本当に楽しみでなりません。
今回はどんなふうに驚かせてくれるのでしょうか。
他は辻村深月さんや瀬尾まいこさんが気になります。
あーあ、早く涼しくならないかなぁ……。