- 9/2:『そして、バトンは渡された』 瀬尾まいこ (文春文庫)
- 9/10:『その裁きは死』 アンソニー・ホロヴィッツ / 山田蘭 (訳) (創元推理文庫)
- 9/10:『さらさら流る』 柚木麻子 (双葉文庫)
- 9/15:『氷の仮面』 塩田武士 (講談社文庫)
- 9/15:『インド倶楽部の謎』 有栖川有栖 (講談社文庫)
- 9/18:『マスカレード・ナイト』 東野圭吾 (集英社文庫)
- 9/24:『盤上の向日葵 (上)(下)』 柚月裕子 (中公文庫)
9月に入ってもまだまだ暑い日が続き、新型コロナウイルスも収束には遠い状況で、結局家の中で過ごすことが多いです。
そうなるとやはり本がよき相棒ですね。
今月の新刊はなかなか豪華なのではないでしょうか。
ミステリ多めなところが秋っぽい、かな?
『その裁きは死』と『マスカレード・ナイト』はどちらも好きなシリーズなので楽しみです。
本屋大賞受賞作の『そして、バトンは渡された』に、同じく本屋大賞にノミネートされていた『盤上の向日葵』も。
早く涼しくなって「読書の秋」を満喫できる季節になるといいなぁ……。