- 9/4:『コンビニ人間』 村田沙耶香 (文春文庫)
- 9/4:『中野のお父さん』 北村薫 (文春文庫)
- 9/4:『赤い博物館』 大山誠一郎 (文春文庫)
- 9/4:『スクープのたまご』 大崎梢 (文春文庫)
- 9/4:『朝が来る』 辻村深月 (文春文庫)
- 9/12:『陽気なギャングは三つ数えろ』 伊坂幸太郎 (祥伝社文庫)
- 9/14:『君の隣に』 本多孝好 (講談社文庫)
- 9/22:『ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子さんと不思議な客人たち~』 三上延 (メディアワークス文庫)
猛烈な暑さがようやく少し和らいだかと思いきや、今度は台風が立て続けに来ていますね。
この台風シーズンが終われば秋がやってくるのだと思いますが、それにしても今年の日本列島、なかなか過酷です。
さて、9月は文春文庫が豊作だなぁ。
ただ全部読めるかというと……?
おそらく何作品か厳選して読むことになると思います。
伊坂さんの「陽気なギャング」シリーズは楽しみですね。
「ビブリア古書堂」シリーズの番外編も。
残暑もまだ続くのでしょうが、「読書の秋」だけは先取りして楽しみたいものです。