- 12/5:『妖し』 恩田陸ほか (文春文庫)
- 12/5:『アンソロジー 初恋』 アミの会 (仮) (実業之日本社文庫)
- 12/6:『星の子』 今村夏子 (朝日文庫)
- 12/12:『また、桜の国で』 須賀しのぶ (祥伝社文庫)
2019年最後の1か月となりました。
年末恒例のミステリランキングやベストセラーランキングなどが出そろってきて、本好きにも楽しい時期ですね。
今月は読みたい作品の文庫化は少なめ。
須賀しのぶさんは最近気になっている作家さんなので読んでみたいですね。
ただ、11月が怒涛の新刊ラッシュ (個人的に) だったので、積読本がたっぷり待機中です。
しばらくはその山を崩していくことになりそう。
今月中にはとても読み切れそうにはない量なので、来年にかけてじっくり読み進めていきます。
年内にあと何冊読めるかな……?