- 10/6:『手紙』東野圭吾(文春文庫)
- 10/6:『切り裂きジャック・百年の孤独』島田荘司(文春文庫)
- 10/6:『枯葉色グッドバイ』樋口有介(文春文庫)
- 10/6:『ららら科学の子』矢作俊彦(文春文庫)
- 10/10:『真相』横山秀夫(双葉文庫)
- 10/上:『動物園の鳥』坂木司(創元推理文庫)
- 10/12:『贈る物語 Mystery お楽しみの始まり』綾辻行人(光文社文庫)
- 10/13:『プラネタリウムのふたご』いしいしんじ(講談社文庫)
- 10/13:『ネジ式ザゼツキー』島田荘司(講談社文庫)
- 10/13:『永遠。』村山由佳(講談社文庫)
- 10/18:『レインレイン・ボウ』加納朋子(集英社文庫)
- 10/25:『世界の終わり、あるいは始まり』歌野晶午(角川文庫)
- 10/25:『デセプション・ポイント』ダン・ブラウン(角川文庫)
- 10/30:『天国はまだ遠く』瀬尾まいこ(新潮文庫)
うわ〜、なんて豪華なラインナップ♪
『手紙』はずっと文庫化を待っていたのでうれしいな。
『レインレイン・ボウ』は図書館で借りて読んじゃったけど、やっぱり文庫を買って手元に置いておこうかなぁ…。
瀬尾まいこさんの作品はずっと読んでみたいと思っていたんですが、やっと文庫化されるんですね。
「ひきこもり探偵」シリーズ完結編の『動物園の鳥』ももちろん読まなくちゃ♪
いや〜、読書の秋大本番って感じで幸せです(*^_^*)