- 1/4:『記憶の中の誘拐 赤い博物館』 大山誠一郎 (文春文庫)
- 1/21:『木曜日の子ども』 重松清 (角川文庫)
- 1/21:『明日はきっと お仕事小説アンソロジー』 坂木司 ほか (角川文庫)
- 1/28:『同潤会代官山アパートメント』 三上延 (新潮文庫)
- 1/28:『歩道橋シネマ』 恩田陸 (新潮文庫)
改めまして、新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、1月は例年あまり (個人的に) 目玉となるような文庫新刊がないのですが、今年も同じですね。
あえて言うと、お仕事小説好きなのでお仕事小説アンソロジーは気になるかな。
坂木司さんのお仕事小説はハズレがないですしね。
とはいえ昨年からの積読がまだ解消できていないので、まずは順番に、着実に片付けていかなければ。
今年は去年よりは少し読書のペースを上げたいとも思っています。
要するに、趣味に割く時間を増やしたいということなのですが。
時間の使い方を工夫する1年にしたいと思います。
さあ、今年は何冊読めるかな??