- 2/5:『美女と竹林のアンソロジー』 森見登美彦ほか (光文社文庫)
- 2/5:『ファーストラヴ』 島本理生 (文春文庫)
- 2/14:『伴走者』 浅生鴨 (講談社文庫)
- 2/21:『AX』 伊坂幸太郎 (角川文庫)
2月です。
外は寒いし、新型コロナウイルスやらインフルエンザやら、いろいろ気になる今日この頃。
こういう時は引きこもって暖かくして読書を楽しむのが一番いいかもしれませんね。
今月は伊坂さんの『AX』は必ず読みます。
ツイッターでフォローしている浅生鴨さん (元・NHK_PRの中の人) の作品も気になるなぁ。
それよりも、積読本がかつてないほど溜まってしまっているので、それを早く消化したいのですが。
ここのところ毎月同じことを言っているのが、我ながら進歩がなく情けないものです。
今よりも読書時間を増やすのはちょっと難しそうなので、地道に読んでいくしかないですね。
マイペース、マイペース。