- 10/3:『夢を与える』 綿矢りさ (河出文庫)
- 10/5:『エール!(1)』 大崎梢 (実業之日本社文庫)
- 10/5:『謎解きはディナーのあとで』 東川篤哉 (小学館文庫)
- 10/10:『探偵ザンティピーの惻隠』 小路幸也 (幻冬舎文庫)
- 10/10:『後悔と真実の色』 貫井徳郎 (幻冬舎文庫)
- 10/10:『まほろ駅前番外地』 三浦しをん (文春文庫)
- 10/10:『静人日記』 天童荒太 (文春文庫)
- 10/11:『和菓子のアン』 坂木司 (光文社文庫)
- 10/16:『だいじょうぶ3組』 乙武洋匡 (講談社文庫)
- 10/16:『シューマンの指』 奥泉光 (講談社文庫)
- 10/19:『光媒の花』 道尾秀介 (集英社文庫)
やっとこさ「秋」と言える気候になってきました。
ちょっと忙しい日々が続いていますが、本はたくさん読みたいものです。
10月は『謎解きはディナーのあとで』が文庫化なんですね…賛否両論あるみたいですが、話題の作品ですし読んでみようかなと思います。
『静人日記』は『悼む人』の続編?もしくは番外編でしょうか。
他、貫井さんや坂木さんも楽しみ。
読書の秋を満喫したいと思います。