- 7/6:『世界の中心で、愛をさけぶ』片山恭一(小学館文庫)
- 7/7:『デッドエンドの思い出』よしもとばなな(文春文庫)
- 7/12:『ぶたぶたの休日』矢崎存美(光文社文庫)
- 7/12:『支那そば館の謎』北森鴻(光文社文庫)
- 7/14:『コッペリア』加納朋子(講談社文庫)
- 7/14:『<改訂完全版>都市のトパーズ』島田荘司(講談社文庫)
- 7/14:『出口のない海』横山秀夫(講談社文庫)
- 7/19:『FINE DAYS』本多孝好(祥伝社文庫)
- 7/25:『アラビアの夜の種族(1)(2)(3)』古川日出男(角川文庫)
- 7/下:『ロミオとロミオは永遠に』恩田陸(ハヤカワ文庫JA)
- 7/下:『彼女はたぶん魔法を使う』樋口有介(創元推理文庫)
お〜、7月はバラエティに富んだ読書が楽しめそうだなぁ(^-^)
加納朋子さんの『コッペリア』文庫化が一番うれしい。
加納さんのこれまでの作品とはちょっと違った作風ということだけど、どんな感じなのかなぁ?
「セカチュー」はとりあえず保留かな。
なんかしばらく待てばブックオフの100円棚にあふれそうな気がするし(^_^;)
あとは横山秀夫さん、本多孝好さんあたりは買うかな…。
気になるのは古川日出男さん。
あちこちの読書系サイトで評判いいですしね。
でも3分冊っていうのがちょっとキツイ…。