- 11/10:『夜叉桜』 あさのあつこ (光文社文庫)
- 11/10:『片耳うさぎ』 大崎梢 (光文社文庫)
- 11/10:『奇想と微笑 太宰治傑作選』 森見登美彦 (光文社文庫)
- 11/10:『夜想』 貫井徳郎 (文春文庫)
- 11/上:『晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)』 大崎梢 (創元推理文庫)
- 11/20:『失われた町』 三崎亜記 (集英社文庫)
- 11/28:『フィッシュストーリー』 伊坂幸太郎 (新潮文庫)
- 11/28:『孤宿の人 (上)(下)』 宮部みゆき (新潮文庫)
- 11/28:『みんなのなやみ』 重松清 (新潮文庫)
最近ようやく積読状態は解消されてきました。
どうして読みたい本の発売って一時期に集中するんでしょうねぇ…まぁCDとかでも何でもそうなんですけど。
11月はそれほど「これ!」っていう文庫化はないかな。
伊坂幸太郎さんくらいか。
宮部さんの『孤宿の人』はノベルスで読んだし(そういえば父に貸したまま返ってきてないな…)。
貫井徳郎さんの『夜想』はデビュー作『慟哭』同様新興宗教を題材にした作品らしいのでちょっと気になってはいます。
そうこう言っている間に「このミス」などの今年の年間ベストの行方も気になる時期になってきますね。
今年はあと何冊読めるかなぁ…。