- 6/4:『玉村警部補の災難』 海堂尊 (宝島社文庫)
- 6/5:『わたしをみつけて』 中脇初枝 (ポプラ文庫)
- 6/10:『禁断の魔術』 東野圭吾 (文春文庫)
- 6/10:『新月譚』 貫井徳郎 (文春文庫)
- 6/22:『双頭のバビロン (上)(下)』 皆川博子 (創元推理文庫)
- 6/25:『ホテルローヤル』 桜木紫乃 (集英社文庫)
- 6/25:『ジヴェルニーの食卓』 原田マハ (集英社文庫)
- 6/25:『光圀伝 (上)(下)』 冲方丁 (角川文庫)
- 6/25:『雪と珊瑚と』 梨木香歩 (角川文庫)
- 6/26:『ジャイロスコープ』 伊坂幸太郎 (新潮文庫)
- 6/26:『母性』 湊かなえ (新潮文庫)
- 6/26:『何者』 朝井リョウ (新潮文庫)
- 6/26:『リカーシブル』 米澤穂信 (新潮文庫)
うわぁ、読みたい本の刊行は重なる、の法則が来ましたね(^^;)
よくよく考えればもう夏の文庫フェアに備えて各社が文庫新刊に力を入れてくる時期なので、当然とも言えますが、何も一時期にこんなに固まらなくても…と愚痴りたくなってしまいます。
一気に読めるわけでもないので、順番にゆっくり買って、ゆっくり読んでいきたいと思います。