- 8/11:『蜃気楼の殺人』折原一(講談社文庫)
- 8/11:『分冊文庫版 狂骨の夢(上・中・下)』京極夏彦(講談社文庫)
- 8/11:『時生』東野圭吾(講談社文庫)
- 8/下:『真説ルパン対ホームズ』芦辺拓(創元推理文庫)
8月はこれくらいでしょうか。
京極堂シリーズは『魍魎の匣』を読んだ後次に行けずにいたら(だってものすごく長い作品だから読むにはそれなりの覚悟?がいるんですもの…)、分冊版が出ちゃったよ!
分冊版のほうが読みやすいのかなぁ。
もともとのあの分厚い文庫を買うか分冊版を買うか悩むところです。
東野さんの『時生』は単行本の時は『トキオ』でしたよね。
文庫化にあたって改題したということでしょうか。
内容も加筆訂正されてたりするのかな?
どちらにしろ未読なので絶対に買いますが。