- 9/3:『光のとこにいてね』 一穂ミチ (文春文庫)
- 9/11:『アリアドネの声』 井上真偽 (幻冬舎文庫)
- 9/11:『マーブル館殺人事件 (上)(下)』 アンソニー・ホロヴィッツ / 山田蘭・訳
- 9/19:『ロング・アフタヌーン』 葉真中顕 (中公文庫)
まだまだ暑いですね。
「読書の秋」はいつ来るのでしょうか……。
9月は何といってもアンソニー・ホロヴィッツの新刊です!
『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』に続く「アティカス・ピュント」シリーズ3作目で、シリーズ最終作になる予定だったのが、なんとあと1冊書かれることになったとか。
「ホーソーン&ホロヴィッツ」シリーズもいいですが、「アティカス・ピュント」シリーズの主人公スーザン・ライランドもいいキャラクターですからシリーズがもう少し続くのはうれしいですね。
今作ではどんな謎解きが待っているのか、楽しみです。