- 7/8:『死神の浮力』 伊坂幸太郎 (文春文庫)
- 7/8:『漁師の愛人』 森絵都 (文春文庫)
- 7/15:『銃とチョコレート』 乙一 (講談社文庫)
- 7/15:『島はぼくらと』 辻村深月 (講談社文庫)
- 7/20:『ここはボツコニアン3 二軍三国志』 宮部みゆき (集英社文庫)
- 7/25:『はなとゆめ』 冲方丁 (角川文庫)
- 7/28:『約束の海』 山崎豊子 (新潮文庫)
- 7/28:『村上海賊の娘 (3)(4)』 和田竜 (新潮文庫)
7月に入った途端本格的な夏の暑さになってきましたね。
すでにバテ気味ながら、夏の文庫フェアで新刊を買い込んだので気分的にはご機嫌です(笑)
7月はずっと文庫化を待っていた『銃とチョコレート』が!!
ようやく読めるんだなと思うとうれしいです。
あとは山崎豊子さんの遺作『約束の海』が気になりますね。
主人公が自衛官ということで、今の時代にぴったりと合った作品なのではないでしょうか。
『村上海賊の娘』は全4巻だということなので、最後まで刊行されてから読もうかな。
そうでなくても他に読む本には困らない状況なので、後回しにしてまとめ読みがよさそうです。
今年は猛暑らしいですが、涼しい場所で読書を楽しみつつ、元気に乗り切りたいものです。