- 7/10:『四月になれば彼女は』 川村元気 (文春文庫)
- 7/25:『ちょっと今から人生かえてくる』 北川恵海 (メディアワークス文庫)
- 7/26:『平凡』 角田光代 (新潮文庫)
早くも2019年が半分終わってしまいました。
暑いのが苦手な私としては、この際夏も早く終わってくれという気分です。
今月は気になる文庫新刊は少なめですね。
6月の刊行が充実していたので、しばらく読む本には困らなさそうですが。
『ちょっと今から人生かえてくる』は『ちょっと今から仕事やめてくる』の続編か、あるいは姉妹編でしょうか?
なかなか面白い作品だったので気になります。
夏恒例の文庫フェアも始まっているので、書店で気になる本があれば積極的に読んでいきたいです。