読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tontonの終わりなき旅

本の感想、ときどきライブレポ。

「Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜」Mr.Children

MUSIC


【収録曲】
01. OPENING
02. 終末のコンフィデンスソング
03. everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
04. 光の射す方へ
05. 水上バス
06. つよがり
07. ロックンロール
08. 東京
09. 口がすべって
10. ファスナー
11. フェイク
12. 掌
13. 声
14. 車の中でかくれてキスをしよう
15. HANABI
16. youthful days
17. エソラ
18. innocent world
19. 風と星とメビウスの輪
20. GIFT
21. 少年
22. 花の匂い
23. 優しい歌

4月に参加したミスチルのツアーの武道館公演(私が参加したのは大阪城ホール)がDVDになったので買いました。
ミスチルのライブのパワフルさがそのまま伝わってくる、よいライブDVDだと思います。


ミスチルに限らず、ライブの感想で「CDを聴いてるみたい」というのをたまに聞きます。
たま〜にライブよりもレコーディング音源の方が断然いいミュージシャンというのもいるそうですから、この言葉はきっと褒め言葉なんでしょう。
でも、ミスチルのライブに限って言えばこの言葉は絶対に褒め言葉にはなりません。
と言うのも、ミスチルのライブではどの曲もかなり大胆なライブ用アレンジがなされているからです。
メロディーやテンポ、桜井さんの歌い方だけでなく、歌詞までアレンジされている曲もあります。
大げさではなく、「CDと全く同じ」曲は1曲もないのではないか、というくらいです。
そして、それだからこそミスチルのライブは参加する価値があるのです。
CDでは表現できないものを、ライブで全力でぶつけてきてくれるから。
あまりいい言い方ではありませんが、いわばCDは「優等生」のミスチル
意図的に万人受けを狙っているようなところはあると思います。
でもライブは違う。
とても大胆で、アグレッシブで、力強くて、これぞミスチルの本当の姿、という感じがします。
このDVDで言うと、「光の射す方へ」「フェイク」「掌」あたりのライブアレンジにしびれました。
かっこいいし、表現力がCD音源とは比較にならない。
「CDとは全然違う、でもそれがものすごくいい」のがミスチルのライブです。


もちろんライブなのでお客さんと一体になって作り上げているところもいいですね。
ミスチルのライブではステージの裏側も含む360度全てのスタンド席にお客さんが入るので、合唱の迫力は半端じゃないです。
定番の「innocent world」での大合唱は感動。
「GIFT」は昨年の紅白で披露されたのと同じバージョンで、コーラスをお客さんがやっていてこれまた感動です。
また、アンコールも終わって最後のカーテンコールから退場まで、BGMとして「エソラ」が流れるのですが、サビの部分はお客さん全員で大合唱。
メンバーが全員退場して姿が見えなくなっても最後まで続く大合唱に胸が熱くなりました。
1万人近くもの人と一緒に歌う機会なんて、普段は絶対にないので、やはり合唱はライブならではの大きな楽しみだと思います。
こんなに楽しいミスチルライブ…チケット争奪戦になるのも当然です。


もうすぐ始まるドームツアーは運よく2日分のチケットが取れたので本当に楽しみです。
ドームでのライブは初めてだけどどんな感じかな。
アルバムタイトルを冠したツアーだけど、アルバムツアーだとは思わないほうがいいかも…という桜井さんの言葉もあったので、セットリストも楽しみです。
「抱きしめたい」とか「星になれたら」とか「Mirror」とか「終わりなき旅」とか「Tomorrow never knows」とか聴けたらいいな(歳がばれそうな選曲だ・笑)。
もちろん新曲の「fanfare」と「365日」も楽しみです。
「fanfare」の「♪みんな挫折を知ってる ひとりじゃないぜ 頑張れ」ってところ、泣けます(;_;)
早くライブで桜井さんの「頑張れ」が聴きたいな。
25日にはチケットを発券してきます(eplus先行で取ったらファミマでチケット引き取りでした)。
だんだんワクワクしてきた…!!
楽しんできます♪♪