- 1/10:『犬がいた季節』 伊吹有喜 (双葉文庫)
- 1/16:『バスクル新宿』 大崎梢 (講談社文庫)
- 1/23:『喜べ、幸いなる魂よ』 佐藤亜紀 (角川文庫)
- 1/23:『悪の芽』 貫井徳郎 (角川文庫)
- 1/23:『滅びの前のシャングリラ』 凪良ゆう (中公文庫)
- 1/29:『アンソーシャル ディスタンス』 金原ひとみ (新潮文庫)
2024年、明けました!
新年早々たいへんなニュースが続いていますが、こういう時こそ読書で心を落ち着けつつ自分にできることを考えていきたいです。
さて今月は凪良ゆうさんの『滅びの前のシャングリラ』が楽しみです。
伊吹有喜さんの『犬がいた季節』も本屋大賞ノミネート作ですね。
貫井さんの『悪の芽』は長編ミステリとのことで、これも楽しみ。
新年から楽しみな新刊がいっぱいでうれしいです。
昨年末に買った本が積読化しているのでまずはその消化からですが、今年もあれこれ読んではここに感想をつづっていきますのでどうぞよろしくお願いいたします!