- 11/6:『謎解きはディナーのあとで 2』 東川篤哉 (小学館文庫)
- 11/8:『桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活』 奥泉光 (文春文庫)
- 11/8:『かなたの子』 角田光代 (文春文庫)
- 11/15:『疾風ロンド』 東野圭吾 (実業之日本社文庫)
- 11/20:『箱庭図書館』 乙一 (集英社文庫)
- 11/25:『9の扉』 北村薫ほか (角川文庫)
- 11/25:『迎撃せよ』 福田和代 (角川文庫)
- 11/28:『ラブレス』 桜木紫乃 (新潮文庫)
- 11/28:『叫びと祈り』 梓崎優 (創元推理文庫)
だいぶ気温が下がってきて、冬がどんどん近づいてきていることを実感します。
読書の秋もあっという間ですね。
さて、11月の文庫新刊を見ていると、なんだか久々にどっぷりミステリに浸かりたい気分。
『叫びと祈り』は評判が良いようなので楽しみです。
『9の扉』はリレー短編集なんですね。
北村薫さんのほかにも貫井徳郎さんや歌野晶午さんなど好きなミステリ作家がずらりと名を連ねていてわくわくします。
こういう企画ものは大好きなので、読んでみたいです。
乙一さんも久しぶりに読みたいな。
ということでまたたくさん読みたい本が出ますが、積読本も頑張って消化しなきゃ(^^;)