- 8/6:『キラキラ共和国』 小川糸 (幻冬舎文庫)
- 8/9:『さすらい猫ノアの伝説』 重松清 (講談社文庫)
- 8/9:『危険なビーナス』 東野圭吾 (講談社文庫)
- 8/9:『戦場のコックたち』 深緑野分 (創元推理文庫)
- 8/23:『ラストナイト』 薬丸岳 (角川文庫)
- 8/23:『失われた地図』 恩田陸 (角川文庫)
- 8/28:『朝がくるまでそばにいる』 彩瀬まる (新潮文庫)
- 8/28:『劇場』 又吉直樹 (新潮文庫)
「今年は冷夏になる」という予報もあったのに、ふたを開けてみればやっぱり今年も猛暑でしたね。
暑い中読書に没頭していたら熱中症に……などということにもなりかねないので、体調管理には十分に気をつけたいものです。
今月一番気になる新刊は、『戦場のコックたち』です。
単行本刊行時の評判はまだ記憶に新しいところ。
文庫化を待っていたのでうれしいです。
『キラキラ共和国』は『ツバキ文具店』の続編ですね。
又吉さんの2作目『劇場』も気になるところ。
今月は夏休みもあり時間的な余裕があるので、じっくり読書に取り組みたいと思います。