- 3/6:『サムのこと 猿に会う』 西加奈子 (小学館文庫)
- 3/10:『出会いなおし』 森絵都 (文春文庫)
- 3/13:『横濱エトランゼ』 大崎梢 (講談社文庫)
- 3/13:『刑事の怒り』 薬丸岳 (講談社文庫)
- 3/13:『魔王城殺人事件』 歌野晶午 (講談社文庫)
- 3/24:『ジャパン・トリップ』 岩城けい (角川文庫)
家にこもりがちな今日この頃、読書がはかどっているという人も多いのではないでしょうか。
本屋さんは盛況だという話がツイッターで流れてきて、喜ばしい話ではあるものの喜んでばかりもいられず複雑な気持ちです。
でも、そういうもやもやとした気分を晴らしてくれるのも読書の効用なんですよね。
相変わらず積読本の消化にいそしんでいる私ですが、今月は『魔王城殺人事件』が一番気になるかな。
歌野晶午さんの作品は好きなんですが、最近ご無沙汰なので、ぜひ読んでみたいと思います。
そうこうしているうちに、明るい春が来ますように。