- 9/1:『厭な小説』 京極夏彦 (祥伝社文庫)
- 9/4:『君と一緒に生きよう』 森絵都 (文春文庫)
- 9/4:『伏 贋作・里見八犬伝』 桜庭一樹 (文春文庫)
- 9/7:『オーディンの鴉』 福田和代 (朝日文庫)
- 9/7:『わたしとトムおじさん』 小路幸也 (朝日文庫)
- 9/7:『六月の夜と昼のあわいに』 恩田陸 (朝日文庫)
- 9/7:『神去なあなあ日常』 三浦しをん (徳間文庫)
- 9/12:『少女たちの羅針盤』 水生大海 (光文社文庫)
- 9/25:『赤い月、廃駅の上に』 有栖川有栖 (角川文庫)
- 9/25:『悪党』 薬丸岳 (角川文庫)
- 9/25:『メガロマニア』 恩田陸 (角川文庫)
- 9/28:『風の海 迷宮の岸』 小野不由美 (新潮文庫)
- 9/28:『リライブ』 小路幸也 (新潮文庫)
- 9/28:『ふがいない僕は空を見た』 窪美澄 (新潮文庫)
9月になりましたが、残暑厳しい毎日でちっとも秋が近づいているという感じがしません…。
でも、きっともう少しの辛抱ですよね(と、信じたい)。
読書の秋の始まりを告げる9月ですが、たくさんチェックしてみたものの、どうしてもこれだけは!という作品はないかな…。
『ふがいない僕は空を見た』はちょっと気になっています。
もちろん「十二国記」シリーズの『風の海 迷宮の岸』もね。
さあ、早く涼しくな〜れ!