- 11/8:『十字架のカルテ』 知念実希人 (文春文庫)
- 11/11:『まち』 小野寺史宜 (祥伝社文庫)
- 11/22:『荒城に白百合ありて』 須賀しのぶ (角川文庫)
- 11/28:『罪の轍』 奥田英朗 (新潮文庫)
寒いと感じる日も多くなってきました。
ホットコーヒーを飲みながらの読書がはかどる季節ですね。
11月の注目文庫は少なめですがジャンルがバラバラなのが面白いです。
小野寺さんの『まち』は『ひと』の続編ということでいいのでしょうか。
『ひと』はしみじみといい話でしたので『まち』も気になっています。
奥田英朗さんは最近ご無沙汰なので久しぶりに読んでみようかな。
忙しくなってくる時期ですが、スキマ時間を活用して読書も進めていきたいです。