- 4/6:『彼女は頭が悪いから』 姫野カオルコ (文春文庫)
- 4/6:『神のふたつの貌』 貫井徳郎 (文春文庫)
- 4/7:『百貨の魔法』 村山早紀 (ポプラ文庫)
- 4/16:『ひと』 小野寺史宜 (祥伝社文庫)
- 4/20:『アンド・アイ・ラブ・ハー 東京バンドワゴン』 小路幸也 (集英社文庫)
- 4/26:『ひとつむぎの手』 知念実希人 (新潮文庫)
新年度が始まりました。
季節的には寒すぎず暑すぎず、一番いい時期ですね。
とはいえ浮かれて外へ遊びに行くのは控えたほうがよさそうな情勢なので、やっぱり今月も本を読みながら過ごす時間が多くなりそうです。
今月はなんといっても毎年恒例の「東京バンドワゴン」シリーズ!
続きが読めるのが楽しみでなりません。
貫井さんの『神のふたつの貌』は復刊ということになるのでしょうか。
未読なのでこの機会に読んでみたいと思っています。
本屋大賞ノミネート作品がいくつか文庫化されるのも楽しみですね。
ハズレの少ない賞ですし、新しい作家さんとの出会いとしてもよいきっかけになっています。
そういえば今年ももうすぐ本屋大賞の発表ですが、どんな作品が受賞するのかな……?
こちらも楽しみです。