- 9/4:『玻璃の天』 北村薫 (文春文庫)
- 9/8:『心臓と左手 座間味くんの推理』 石持浅海 (光文社文庫)
- 9/15:『空飛ぶタイヤ(上)(下)』 池井戸潤 (講談社文庫)
- 9/15:『闇の底』 薬丸岳 (講談社文庫)
- 9/25:『女王様と私』 歌野晶午 (角川文庫)
- 9/29:『四度目の氷河期』 荻原浩 (新潮文庫)
- 9/29:『ボトルネック』 米澤穂信 (新潮文庫)
- 9/下:『樹霊』 鳥飼否宇 (創元推理文庫)
朝晩涼しくなってきて、ようやく「じっと座って本を読んでいるだけで汗がダラダラ」という季節とはおさらばできるのかと思うとうれしいです(夏嫌い)。
9月は北村薫さんの『玻璃の天』が文庫化ですね!
これは先日直木賞を受賞した『鷺と雪』と同じ「ベッキーさん」シリーズ2作目にあたります(1作目は『街の灯』)。
遅ればせながら、直木賞おめでとうございます!!
米澤さんの『ボトルネック』も文庫化を首を長くして待っていたので楽しみ。
相変わらず積読が解消できていませんが、少しずつ片付けていきたいと思います。