tontonの終わりなき旅

本の感想、ときどきライブレポ。

3月の注目文庫化情報

  • 3/4:『うつくしい子ども』石田衣良(徳間文庫)
  • 3/10:『ダ・ヴィンチ・コード(上)(中)(下)』ダン・ブラウン(角川文庫)
  • 3/10:『詩歌の待ち伏せ(2)』北村薫(文春文庫)
  • 3/10:『イン・ザ・プール』奥田英朗(文春文庫)
  • 3/15:『鳴風荘事件殺人方程式(2)』綾辻行人(講談社文庫)
  • 3/16:『はれた日は学校をやすんで』西原理恵子(双葉文庫)
  • 3/17:『第三の時効』横山秀夫(集英社文庫)


おおおおっ!!!
『ダ・ヴィンチ・コード』が早くも文庫化ですか!?
これはあれですよね、映画を観る前に読んどけってことですよね。
3月は「絶対買う」本が少なそうなのでどっぷり『ダ・ヴィンチ・コード』の世界に浸れそうです。
楽しみ。
それにしても翻訳本買うの久々だなぁ…(すいません、翻訳勉強してるくせに翻訳本苦手なんです・汗)
で、上のリストを見て、「ん?なんだか1冊毛色の違うタイトルが紛れ込んでるぞ」と思ったあなた、すみませんがこのリストは私の趣味に走っておりますので(^_^;)
西原理恵子さんの名作漫画が文庫で読めるんですね〜!
こちらも楽しみなのです。