- 3/9:『億男』 川村元気 (文春文庫)
- 3/9:『武道館』 朝井リョウ (文春文庫)
- 3/9:『長いお別れ』 中島京子 (文春文庫)
- 3/15:『スリジエセンター1991』 海堂尊 (講談社文庫)
- 3/22:『真実の10メートル手前』 米澤穂信 (創元推理文庫)
とにかく寒かった2月が終わって、ようやく暖かさが感じられるようになってきました。
2月は平昌オリンピックがあったこともあり、あまり読書が進まなかった (言い訳……) ので、今月こそはせっせと読んでいきたいものです。
さて、今月はなかなかバラエティに富んだラインナップです。
『さよなら妖精』が好きな私にとっては、米澤さんの『真実の10メートル手前』は絶対にはずせない1冊。
『王とサーカス』の文庫化も楽しみです。
中島京子さんの『長いお別れ』は映画化するそうですね。
重そうなテーマですがこれも読んでみたいです。
川村元気さんの作品も一度読んでみたいなぁ。
ああ、今月もまた積読が増えそう……。