- 12/5:『ずっとあなたが好きでした』 歌野晶午 (文春文庫)
- 12/6:『キャロリング』 有川浩 (幻冬舎文庫)
- 12/6:『教場2』 長岡弘樹 (小学館文庫)
- 12/14:『新鮮 THE どんでん返し』 青柳碧人ほか (双葉文庫)
- 12/15:『明日は、いずこの空の下』 上橋菜穂子 (講談社文庫)
- 12/20:『何が困るかって』 坂木司 (創元推理文庫)
ついに今年もあと1か月を切りました。
年々時の流れが早くなっているような気がして嫌になりますね。
さて、今月は有川さんの『キャロリング』が楽しみ。
上橋さんの『明日は、いずこの空の下』は小説ではなくエッセイ集ですね。
坂木さんの作家生活10周年を祝う文庫化ラッシュを締めくくる『何が困るかって』ももちろん楽しみにしています。
年末はともかく、年始は正月休みで時間が取れると思うので、今年読み切れなかった本をしっかり読みたいなと思います。
……ええ、すでに年内には絶対読み切れない量の積読があります。
まぁ仕方ない。
マイペースで読書を進めつつ、今年のマイトップ10を考えようと思います。