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tontonの終わりなき旅

本の感想、ときどきライブレポ。

DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 ATTACK25 @大阪城ホール(9/20)

演奏曲目・演出に関するネタバレあります。
ご注意ください。


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だいぶ前から、一度行ってみたいなぁと思っていたドリカムのライブ。
日程が合わなかったり、チケットが取れなかったりでなかなか縁がありませんでしたが、今回ようやく、念願叶って大阪城ホールでの公演に参加することができました。


今回はニューアルバム「ATTACK25」を引っ提げての全国ツアーですが、デビュー25周年記念も兼ねているということもあり、特別感のあるライブでした。
オープニングや途中の衣装替えタイムでは、デビューから今までのドリカムの映像が次々に流れ、懐かしい曲を思わず一緒に口ずさんだり、3人組だった頃の姿にほろりとしたりしました。
セットリストも、最新アルバム「ATTACK25」とデビューアルバムから選曲されていて、本当に初期の頃からの古いファンにはたまらない構成だったのではないかと思います。
私は実はデビューアルバムは聴いたことがなく、知らない曲が何曲かあったのですが、それでも25年という長い時間の流れを感じることができました。
一番古い曲たちと一番新しい曲たちをひとつのライブの中でやるという試みが面白いし、25周年という節目ならではと感じました。


ステージはアリーナを縦に分断するような形の、細長い長方形。
「もっとみんなの近くに行きたいと思って、こんな長くしちゃった!」と吉田美和さん。
私はステージの一方の端を正面に臨むスタンド席だったのですが、開演前にそのステージ端に四角いふたのようなものがあるのに気付いていました。
もしかして…!?と思っていると、期待通りそこから美和さんが登場!(中村正人さんは逆の端から登場)
いきなり近い位置で美和さんを見ることができ、とても感激しました。
美和さんも正人さんも、他のサポートミュージシャンやダンサーさんたちも、みんな端の方に来るたび手を振ってくれたり投げキッスしてくれたりしたので、そのたびにこちらも大きく手を振ったり拍手したりして、なんだかとても忙しい(笑)ライブでした。


そして、何よりうれしかったのは、サポートメンバーとしてコーラスの浦嶋りんこさんが8年ぶりにツアーに参加されていたことです。
美和さんとりんこさんの二人組、FUNK THE PEANUTSも大好きだったので、もううれしくてうれしくて。
同じようなファンは多いのか、りんこさんの紹介の時にはひときわ大きな歓声と拍手が起こっていました。
しかもしかも!!
喜びはそれだけでは終わりませんでした。
なんとアンコールでFUNK THE PEANUTSが大復活!!
「ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!」と「恋の罠しかけましょ~FUNK THE PEANUTSのテーマ~」の2曲を披露してくれました。
まさかファンピーが聴けるとは思ってもみなかったので、信じられないような思いでステージに釘づけになりました。
なんと15年ぶりの復活だったのだそうで、2曲が終わって一度ファンピーのふたりがステージから下りていく時には、「また15年後に!!」と言っていました。
こんな貴重な場面が見れたのも、きっと25周年記念という特別なツアーだったからですね。
さらに「せっかくりんちゃんがいるからこの曲を」ということで、ドリカムのシングル曲の中で私が一番好きな「サンキュ.」も歌ってくれました。
個人的にとてもテンションの上がったアンコールでした…というか私と同年代の人はきっとみんな喜んでいたのではないでしょうか。
一番ドリカムを聴いていた頃の思い出がよみがえるステージに感動しました。


初めて参加したドリカムライブは、ライブというよりもショーと呼んだ方がしっくり来るような楽しい場でした。
ダンサーさんたちはもちろん、美和さんの歌いながらのダンスはすごいと思いましたし、マサさんもパントマイムのような面白い動きを見せてくれたりして、ひとときもステージから目を離せないライブでした。
会場の一体感や熱い盛り上がりぶりも素晴らしかったです。
周りの人たちみんな、心からドリカムが好きで、ドリカムの作る楽しい空気を存分に味わっているのが感じられました。
私も同じ場にいられたことが、とても幸せでした。
美和さん、マサさん、サポートメンバーのみなさん、素敵なライブをありがとうございました!!