私が今年1年間に読んだ小説55作品の中から特によかった10作品を選んでみました。
今年も順位はつけられないので読了順です。
作品名をクリックすると私の感想に飛びます。
ではどうぞ!
- 『小さいおうち』中島京子
- 『神様のカルテ2』夏川草介
- 『永遠の0』百田尚樹
- 『ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~』三上延
- 『県庁おもてなし課』有川浩
- 『ツリーハウス』角田光代
- 『マリアビートル』伊坂幸太郎
- 『小暮写眞館』宮部みゆき
- 『灰色の虹』貫井徳郎
- 『ラブレス』桜木紫乃
今年は比較的いいペースで読めたかな…?
ちなみに読書メーターによると、今年読んだ総ページ数は22,587ページ(1日平均62ページ)、一番たくさん読んだ作家は有川浩さん(6作品)でした。
読書に関しては完全に趣味で、自由気ままに好きなように読んでいきたいと思っているので、特に来年の目標などは設定しませんが、おなじみの作家さんはもちろん、初めての作家さんの作品にもどんどん挑戦していきたいなぁと思っています。
今年も駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。