- 9/3:『花の鎖』 湊かなえ (文春文庫)
- 9/5:『開かせていただき光栄です DILATED TO MEET YOU』 皆川博子 (ハヤカワ文庫JA)
- 9/10:『かがみのもり』 大崎梢 (光文社文庫)
- 9/10:『刑事の子』 宮部みゆき (光文社文庫)
- 9/13:『光待つ場所へ』 辻村深月 (講談社文庫)
- 9/20:『MEMORY』 本多孝好 (集英社文庫)
- 9/25:『マリアビートル』 伊坂幸太郎 (角川文庫)
- 9/28:『図南の翼』 小野不由美 (新潮文庫)
- 9/28:『ヒア・カムズ・ザ・サン』 有川浩 (新潮文庫)
ようやく猛暑も過ぎ去り、読書の秋到来です!
今月も面白そうな新刊があってうれしいな。
宮部さんの『刑事の子』というのは、『東京下町殺人暮色』を改題したものなんですね。
中身に変更はないのかな。
宮部さんの作品の中では地味な方だと思いますが、いくつか印象的なシーンが記憶に残っています。
本多さんの『MEMORY』は書き下ろしで『MOMENT』『WILL』の続編なんだとか。
これは楽しみです。
あとは湊さん、伊坂さん、小野さん、有川さんあたりは読むかなぁ。
余裕があれば皆川さんも読んでみたいです。
読書の秋(私にとっては一年中読書日和ですが)、楽しむぞぉ!