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tontonの終わりなき旅

本の感想、ときどきライブレポ。

Spitz JAMBOREE TOUR 2010 @大阪国際会議場グランキューブ大阪メインホール(2日目)

☆MC中心、曲名ネタバレなしのライブレポです。


昨日6/10、スピッツのライブに5年ぶりに参戦してきました。
会場は中之島大阪国際会議場グランキューブ大阪
厚生年金会館やフェスティバルホールが閉鎖・改築中のため、こちらがライブ会場として使われるようになったようです。
きれいな建物で、眺めもよく、なかなかいいところでした。
キャパは3,000人くらい?
多すぎず少なすぎずの程よい規模でしたが、全く冷房が効いておらずとても暑かった!
メンバーもライブ中、「今日暑いけど大丈夫?」とか「今日が今回のツアーで一番暑い」などと言っていました。
後半の盛り上がりコーナーに入ってからようやく冷房が効き始めましたが、本当に暑かった…(^_^;)
おかげでたっぷり汗をかきました。


でも、会場が暑かったせいか(?)、今回のライブは熱かったなぁ。
特にベースの田村さんがノリノリで、かなり激しくステージ上を動き回りながら演奏していました。
曲目は新曲からかなり古い曲までバラエティに富んだ選曲。
聴いてみたかったあの曲やこの曲が聴けて個人的には大満足でした。
また、今回はMCがけっこう多かったのですが、ゆるゆる系のスピッツには珍しくかなり大盛り上がりのMCとなりました。


一番多かったのはご当地大阪ネタ。
MC中マサムネさんがギターで関西ローカルCM曲を弾き語りしてくれました。
タケモトピアノ」「サンガリア」「びわ湖温泉ホテル紅葉」…(全部分かる人はそこそこ年季の入った関西人です ^^;)
まさかマサムネさんのあの澄んだ高い声でこんなローカルCM曲が聴けるとは思わず…会場大爆笑でした。
「びわ湖温泉ホテル紅葉」のCMソングは九州ではフルコーラス流れている(関西では一部だけ)という衝撃の事実も明らかに(笑)
マサムネさんは「ケンミンショー」をよく見ているそうで(私も好きです!)、「大阪って意外と福岡(マサムネさんは福岡出身なのです)と似てるな〜」と思っているそうです。
おにぎりを巻くのりはやっぱり味のりでなければ!(東京ののりは味がついていない!!)と大阪のファンの心をがっちりキャッチしていました(^^)


アンコールではドラムの崎山さんが、午前中に阪神百貨店のタイガースショップに行って買ってきたというブラゼル選手のユニフォームを着て登場。
タイガースについて熱く語って、会場大盛り上がり。
ギターの三輪さんは対抗しようと「明日からワールドカップが始まるね」という話を始めましたが会場シーン…。
大阪のスピッツファンはタイガースは好きだがサッカーには興味がないということが判明しました(^_^;)
まぁ女子率が高かったせいもあるかも…。


来月、結成23周年を迎えるスピッツ
変わらないね〜とよく言われるけど、実際変わってます!!と強調していました。
何が変わったかと言うと、草食系になったそうです(笑)
焼肉を食べに行ったりもするけれど、「お肉はちょっとでいいよね」だそうで…。
頑張れ40代!!


終盤、マサムネさんがロックバンドのボーカルっぽいことを言おうとしたのですが、「今夜はお前たちと、2人だけの国へ行こうぜ!……あれ、なんかヘンだね」となって笑ってしまいました。
「ロックになりたいと思ってやってきたけど、結局凡人です」と自分で言われていました。
うんうん、それがスピッツのいいところ。
ちゃんとロックしてるところもあるんだけど、いい意味で凡人っぽい。
派手な演出も過激な演奏スタイルもスピッツには必要ない。
これからもロックな凡人として末永く地道に歌い続けて欲しいなぁと思える、数少ないバンドの一つです。
秋か冬くらいにはアルバムが出るのかな。
このライブで聴けた新曲を早くじっくり聴きたいです。
楽しいライブをありがとうございました♪