- 6/4:『空色勾玉』 荻原規子 (徳間文庫)
- 6/4:『ジェネラル・ルージュの伝説』 海堂尊 (宝島社文庫)
- 6/10:『空白の叫び(上)(中)(下)』 貫井徳郎 (文春文庫)
- 6/10:『インシテミル』 米澤穂信 (文春文庫)
- 6/15:『ロック母』 角田光代 (講談社文庫)
- 6/25:『正義のミカタ』 本多孝好 (集英社文庫)
- 6/25:『夏から夏へ』 佐藤多佳子 (集英社文庫)
- 6/25:『映画篇』 金城一紀 (集英社文庫)
- 6/25:『蛇行する川のほとり』 恩田陸 (集英社文庫)
- 6/25:『晩夏のプレイボール』 あさのあつこ (角川文庫)
- 6/25:『宇宙のみなしご』 森絵都 (角川文庫)
- 6/29:『砂漠』 伊坂幸太郎 (新潮文庫)
- 6/29:『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 リリー・フランキー (新潮文庫)
- 6/29:『ジーン・ワルツ』 海堂尊 (新潮文庫)
- 6/29:『青い鳥』 重松清 (新潮文庫)
6月はバラエティに富んだラインナップだなぁ(^^)
『東京タワー〜』ついに文庫化ですね!
解説はコブクロの小渕さんでお願いします(笑)
あとは、発売日が延びてしまった(?)『インシテミル』と、『空白の叫び』、『砂漠』がすごく楽しみ。
それと、和風ファンタジーの傑作と名高い『空色勾玉』はこれを機会にぜひ読んでみたい。
最近短編集を読むことが多かったから、ガツンと読み応えのある長編を読みたくなってきたなぁ…。