- 10/3:『野ブタ。をプロデュース』 白岩玄 (河出文庫)
- 10/7:『恋愛冩眞 もうひとつの物語』 市川拓司 (小学館文庫)
- 10/10:『県庁の星』 桂望実 (幻冬舎文庫)
- 10/10:『HOMETOWN』 小路幸也 (幻冬舎文庫)
- 10/15:『「アリス・ミラー城」殺人事件』 北山猛邦 (講談社文庫)
- 10/16:『ママの狙撃銃』 荻原浩 (双葉文庫)
- 10/25:『ジェシカが駆け抜けた七年間について』 歌野晶午 (角川文庫)
- 10/25:『推定少女』 桜庭一樹 (角川文庫)
- 10/28:『この本が、世界に存在することに』 角田光代 (新潮文庫)
10月はなんだかバラエティに富んだリストになったなぁ。
久々に角田光代さんを読んでみるかな。
涼しくなって読書しやすい気候になったのはありがたいです。
10月になったらもっと爽やかな秋の気候になって…るはずですよね(^_^;)
そういえば雑誌「ダ・ヴィンチ」から「BOOK OF THE YEAR 2008」の投票開始メールが来ていて、もうそんな時期なんだなぁと感慨深くなってしまいました。
今年はあと何冊読めるかな?
積読が増えてきたから、せっせと読まなくちゃ(^−^)