- 2/6:『名短篇、さらにあり』 北村薫 (ちくま文庫)
- 2/7:『むかしのはなし』 三浦しをん (幻冬舎文庫)
- 2/7:『てるてるあした』 加納朋子 (幻冬舎文庫)
- 2/8:『扉は閉ざされたまま』 石持浅海 (祥伝社文庫)
- 2/8:『シモネッタのデカメロン イタリア的恋愛のススメ』 田丸公美子 (文春文庫)
- 2/8:『死神の精度』 伊坂幸太郎 (文春文庫)
- 2/15:『高く遠く空へ歌ううた』 小路幸也 (講談社文庫)
- 2/23:『ナラタージュ』 島本理生 (角川文庫)
- 2/28:『夢のような幸福』 三浦しをん (新潮文庫)
- 2/下:『犬はどこだ』 米澤穂信 (創元推理文庫)
うわぁ♪
なんて豪華なラインナップでしょう(^−^)
『てるてるあした』が一番楽しみ。
久々に加納朋子さんが読める!!
田丸公美子さんは米原万里さんのお友達で、米原さんにより「シモネッタ・ドッジ」なるあだ名を付けられたイタリア語通訳の方。
米原さんの著作にもよく名前が出てきていたので気になっていました。
完璧なタイミングでの文庫化♪
これは読んでみなきゃなぁ。