- 11/6:『いま、会いにゆきます』 市川拓司 (小学館文庫)
- 11/6:『間宮兄弟』 江國香織 (小学館文庫)
- 11/6:『ひとりと一匹』 穴澤賢 (小学館文庫)
- 11/8:『明日の記憶』 荻原浩 (光文社文庫)
- 11/9:『リピート』 乾くるみ (文春文庫)
- 11/9:『チーム・バチスタの栄光(上)(下)』 海堂尊 (宝島社文庫)
- 11/上:『不良少女』 樋口有介 (創元推理文庫)
- 11/15:『暗黒館の殺人(3)(4)』 綾辻行人 (講談社文庫)
- 11/15:『袋小路の男』 絲山秋子 (講談社文庫)
- 11/28:『熱球』 重松清 (新潮文庫)
ようやくここ大阪も秋らしい気候になってきました…9月の暑さにはほとほと参ったよ(-_-;)
やっと涼しくなったのでこれで読書にも集中できるってもんです。
11月もなかなかバラエティに富んだラインナップで楽しみ。
なんか普段はほとんど意識しない小学館文庫が目立つなぁ…。
『ひとりと一匹』は人気ブログ「富士丸な日々」の筆者によるエッセイですね。
ブログを楽しみに読んでいるので、このエッセイも読んでみようかなぁと思っています。
荻原浩さんの『明日の記憶』は文庫化を待っていた作品。
現在荻原さんが朝日新聞夕刊に連載中の「愛しの座敷わらし」は私の毎日の密かな楽しみになっています。
『チーム・バチスタ〜』はどんどんシリーズが刊行されていってるから読んでおかないと。
『暗黒館〜』はやっぱり4分冊だったのか…11月まで待ってから一気に4巻まとめて買おうっと。
早くも11月が待ち遠しいなぁ。