- 4/4:『蹴りたい背中』綿矢りさ (河出文庫)
- 4/5:『バッテリー(6)』あさのあつこ (角川文庫)
- 4/6:『そのときは彼によろしく』市川拓司 (小学館文庫)
- 4/6:『狼の寓話』近藤史恵 (徳間文庫)
- 4/10:『幽霊人命救助隊』高野和明 (文春文庫)
- 4/10:『イニシエーション・ラブ』乾くるみ (文春文庫)
- 4/上:『林檎の木の道』樋口有介 (創元推理文庫)
- 4/12:『あかね色の風』あさのあつこ (幻冬舎文庫)
- 4/12:『小生物語』乙一 (幻冬舎文庫)
- 4/12:『Q & A』恩田陸 (幻冬舎文庫)
- 4/13:『ブラフマンの埋葬』小川洋子 (講談社文庫)
- 4/13:『黄昏の百合の骨』恩田陸 (講談社文庫)
- 4/13:『愛妻日記』重松清 (講談社文庫)
- 4/13:『6ステイン』福井晴敏 (講談社文庫)
- 4/24:『深追い』横山秀夫 (新潮文庫)
- 4/25:『後巷説百物語』京極夏彦 (角川文庫)
お〜!!
4月はなんとも豪華なラインナップですねぇ。
あの話題作『蹴りたい背中』がついに文庫化ですか。
普段芥川賞作家の作品なんてあんまり読まないけど、綿矢さんの作品は読んでみたいな。
あさのさんの『バッテリー』はこれが最終巻ですね。
そろそろ手を出してみるかな(笑)
高野さんの『幽霊人命救助隊』は私の好きなストーリーっぽいし、乾さんの『イニシエーション・ラブ』も単行本時に話題になってたから気になる。
乙一さんのはエッセイだったかな、これ。
恩田さんは2日続けて2作も文庫化ですね。
季節は春、外に出て太陽の下で読書というのもいいかもしれません(目が悪くなるかな…)。