tontonの終わりなき旅

本の感想、ときどきライブレポ。

7月の注目文庫化情報


お〜、7月はバラエティに富んだ読書が楽しめそうだなぁ(^-^)
加納朋子さんの『コッペリア』文庫化が一番うれしい。
加納さんのこれまでの作品とはちょっと違った作風ということだけど、どんな感じなのかなぁ?
「セカチュー」はとりあえず保留かな。
なんかしばらく待てばブックオフの100円棚にあふれそうな気がするし(^_^;)
あとは横山秀夫さん、本多孝好さんあたりは買うかな…。
気になるのは古川日出男さん。
あちこちの読書系サイトで評判いいですしね。
でも3分冊っていうのがちょっとキツイ…。