- 6/9:『クライマーズ・ハイ』横山秀夫(文春文庫)
- 6/9:『天使はモップを持って』近藤史恵(文春文庫)
- 6/10:『天使と悪魔(上)(中)(下)』ダン・ブラウン(角川文庫)
- 6/上:『さよなら妖精』米澤穂信(創元推理文庫)
- 6/上:『百万の手』畠中恵(創元推理文庫)
- 6/15:『文庫版 今昔続百鬼 雲〔多々良先生行状記録〕』京極夏彦(講談社文庫)
- 6/23:『海のふた』よしもとばなな(中公文庫)
- 6/24:『失はれる物語』乙一(角川文庫)
- 6/24:『殺人の門』東野圭吾(角川文庫)
- 6/24:『DIVE!!(上)(下)』森絵都(角川文庫)
- 6/28:『重力ピエロ』伊坂幸太郎(新潮文庫)
- 6/28:『東京湾景』吉田修一(新潮文庫)
- 6/28:『号泣する準備はできていた』江國香織(新潮文庫)
- 6/28:『小さき者へ』重松清(新潮文庫)
- 6/28:『ハゴロモ』よしもとばなな(新潮文庫)
- 6/下:『時計を忘れて森へ行こう』光原百合(創元推理文庫)
- 6/下:『仔羊の巣』坂木司(創元推理文庫)
な、なんなんですかこの超豪華ラインナップは…(・_・;)
まるで各出版社が手を組んで私の財布からお金を吸い取ろうとしているかのような…(単なる偶然です)
特に創元推理文庫、いつも読みたい本に限ってなかなか文庫化してくれないというのに、なんでこんな私の読みたかった作品が1ヶ月に集中して文庫化するの(;_;)?
まぁどうせ一気に買い込んでも一気に読めるわけがないのだから、ゆっくり買ってゆっくり読むとしましょうかね(-_-;)