- 2/7:『繋がれた明日』真保裕一(朝日文庫)
- 2/9:『閉ざされた夏』若竹七海(光文社文庫)
- 2/10:『レイクサイド』東野圭吾(文春文庫)
- 2/10:『詩歌の待ち伏せ(1)』北村薫(文春文庫)
- 2/15:『分冊文庫版 絡新婦の理(3)(4)』京極夏彦(講談社文庫)
- 2/17:『永遠の出口』森絵都(集英社文庫)
- 2/28:『春になったら苺を摘みに』梨木香歩(新潮文庫)
- 2/28:『東京タワー』江國香織(新潮文庫)
- 2/下:『青空の卵』坂木司(創元推理文庫)
お〜!
2月もいろいろ気になる作品が!
東野さん、北村さんはたぶん絶対買う。
あとは森絵都さん、江國さんも余裕があったらきっと。
それから『青空の卵』はずいぶん前から気になっていた作品なのです。
日常の謎ミステリは定期的に読みたくなってしまいます。
ということでこれも買い。
…最近積読本がたまってきてるなぁ…早く読んでいかないと(^_^;)