tontonの終わりなき旅

本の感想、ときどきライブレポ。

ENGLISH JOURNAL 6月号

先々週くらいから6月号のCDを聴いているのですが、現在ミニコンポ不調(といってもCDデッキ以外は問題なし)のため少々お休みしています。
明日CDプレイヤーを買うんだ〜!
そうしたら復活して遅れた分を取り戻します。


さて、6月号のハリウッドスターインタビューは、キアヌ・リーヴスさん!!
スッと引き締まったスマートな顔がかっこいいですよね〜♪
キアヌさんと言えばやっぱり「マトリックス」ですかね。
実はちゃんと最後まで観たことないんだけど(^_^;)
でもあのありえないそっくり返りぶりで(笑)弾丸をよけるシーンはよく知っていますよ。
有名ですもんね。
彼の英語は柔らかな発音で比較的聞き取りやすかったです。
そして、キアヌさんのインタビューの次は「グランディーバ・バレエ団」というバレエ団の人たちのインタビューなのですが…なんとこのバレエ団、女装の男性のみによって構成されるバレエ団なのです。
写真が載っていますがものすごいインパクト。
男性のプリマドンナ…(^_^;)
ま、まぁタカラヅカの男性版と思えばそんなに変でもないかな?(^_^;)
しゃべり方もなんとな〜くオカマっぽいです(笑)
日本語ほどじゃないけど英語にもやっぱり女っぽい言葉遣いとかイントネーションとか、あるんですね〜。
日本にも定期的に公演に来てるそうですが、一度見てみたいような、見てみたくないような…。